今回は、日立市のアウトリーチ事業を活用した
プログラミング学習の様子をお伝えします。

６年生が、日立工業専修学校の学生さんの支援を
受けて、ロボットの動きをプログラムし、
カーリングゲームに挑戦です。


〇〇m進んだら右へ左へ〇〇°回転させて･･･････

動きを細かくプログラムして、
いざスタートさせてみると、
これがなかなか想定通りにいきません！

自分で組んだプログラムのどこに不具合の要素があるのか見直して、何度も挑戦してみます。

サークルの中央までたどり着けたときの充実感！
まるで本物のカーリングをしているかのような
試合展開で、夢中になって試行錯誤していました。

日専校の皆さん、ありがとうございました！